マイクロソフトの社員兼、漫画家の千代田まどかさん、通称:ちょまどさんは、いろんな意味で凄い人なんですが、今回の記事は「あつまれ どうぶつの森」のカブ価変動予測について中心に紹介していきます。
「ちょまどさん」ほんとにすごい人です。大事なことなので2回書きました。
目次
千代田まどか(ちょまど)さんの取説
このままでは、ちょまどさんを記事になりそうなので、先に紹介しておきます。なんといっても可愛いのに凄いところもそうですけど、たった数年のプログラミングの勉強後、異例のマイクロソフト社に入社。スピーチも苦手と言いつつ面白いという凄い人!
YouTubeに講演の様子がアップされているので、是非見てみて下さい。ほんと、カワイイのに面白い!そして、プログラミンに対する取り組みと説明についても、聞き手を引き付ける話し方がすごいうまいんです!
きっとYouTuberに向いてますね!毎日動画アップしてくれないかなって願望です。
あつ森のカブ価予測をAIでシステム化中のちょまどさん!
機械学習であつ森のカブ価予想は、どのような結果が出るか楽しみですよね!
あつまれ どうぶつの森のカブ(株)とは
この記事を見てる段階で、あつ森のカブについて知っていると思いますが、始めたばかりの人にはわからないと思うので解説を兼ねて紹介していきます。
カブは行商人として島に来る「ウリ」から購入することができます。このウリは、毎週日曜日の午前中に島にやってきます。

大人から子供まで幅広い年齢層でやるゲームとしては、カブの売買は、こどもにはシュールな内容かもしれないですね。何せ子供にカブの売買・ベルを稼ぐために日曜日は早起きするという縛りを教え込まなければなりませんから。
カブ取引の方法と注意点とは、インサイダーは、御法度だよ!
金策対策のひとつとして注目されるカブ取引ですが注意点がいくつかあります。基本的なことは、購入時よりも高く売ることが目的の一つですが、刻一刻と値段が変わる、カブは中々高値で売りつけることが難しいのが、面白い要素。
たぬき商店がオープンすると取引開始となるので、買い取り依頼をすることになります。ですが、値段は変化し続けるため、なるべく高値で売りたいですよね!
でも、1週間でカブが腐ってしまいます。腐ると価値は0円になってしまうので忘れずに1週間以内に売るように心がけてください。

最後に、最大の禁忌が、時間操作で時の巻き戻しをすると、カブは必ず腐ってしまいます。未来にタイムスリップして過去に戻ってインサイダーなんてことは絶対に出来ないルールがあるので、十分注意するようにしましょう。
カブは他の島に行くと価格が違う
お友達が多い人におすすめの手段になるのが、違う人の島でカブを売ってしまうことが、一番簡単で手っ取り早い。カブ価は、島ごとに違うので他人の島に行き来しつつ高値で売れる島を探して売る。
これを繰り返すだけで大量のベルを入手することに成功してる人が数多くいます。
最後に
カブの価格変動については、他にも予測をまとめている人がいるようですね。ちょまどさんのAIで予測する計画とどっちが精度が高いか気になりますね。
一日でも早く、より精度の高い情報がわかれば、ベルの入手も簡単になるので待ち遠しいですね!
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