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空気清浄機!加湿機能不要な理由とオススメ機種

加湿空気清浄機とは、空気清浄機に加湿器機能が付いたモデルです。冬場に活躍する加湿機能は、乾燥対策として非常に有効なため、空気清浄機を購入する際に必須機能として家電量販店でも宣伝されていますが、筆者としてはいくつかの理由により、空気清浄機に加湿機能は不要と考えています。その理由と筆者がオススメしたい厳選機種を紹介します。

空気清浄機の加湿器機能はなぜ必要ないのか

空気清浄機は、埃が舞いやすい季節や花粉などの時期に非常に重宝する家電で、空気中の有害な微粒子やアレルゲン物質の除去など部屋の環境を整えるのために非常に重要な家電です。筆者は、あくまで部屋の空気をキレイにすることを最優先に考えて使用しています。

加湿部分の掃除がめんどくさい

空気清浄機部分の清掃と違い、加湿機能を使用する場合、「タンクの水替え」「水タンクの掃除」「加湿フィルターの掃除」など手間が増え、掃除回数が増え手間が増えるためです。また手入れを怠るとカビの繁殖などによって、空気清浄機かたカビを含んだ空気が排出されてしまうこともあります。

加湿部分の清掃箇所

加湿空気清浄機の加湿方式は、一番多いのが気化式です。

気化式とは、水を含んだフィルターを通して送風する加湿方式。ただし加湿に時間がかかり、加湿フィルターのまめな清掃や定期的な交換が必要になる。

気化式タイプの特徴
メリット
・ヒーターを使用しないので、電気代が安い
・吹き出し口が熱くならない
・小さな子供が居る家庭でも使用しやすい
デメリット
・加湿フィルターの定期的な手入れが必要
・湿度を急に上げることが出来ない
主な掃除手順
  1. 抗菌気化フィルターの掃除(月に1回以上手入れが必要)
    加湿用に使用する水道水には、ミネラル分が豊富に含まれており、気化せず残ったものが、水垢として付着します。手入れせず放置すると、取れにくくなり加湿量の低下や送風音が大きくなるなどの原因となります。
  2. 給水トレーの掃除(毎日)
    給水トレーの水が汚れると、雑菌やカビが繁殖し悪臭が発生するので、必ず手入れが必要
  3. 給水タンクの掃除
    給水タンクの水は、必ず1日1回は、全て捨てて、タンク中を洗い流す。
    ※月1回程度、クエン酸にて洗浄が推奨されています。

タンク清掃は、こんな感じで毎日必要です。筆者には手入れが耐えられませんでした。

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※フィルター掃除専用クエン酸を紹介しましたが、市販のクエン酸でも問題無いようです。

空気清浄機の加湿機能を併用すると性能がダウンする

花粉症対策の記事でも紹介しましたが、空気清浄機は最大風量で使用する事が非常にオススメの使い方ですが、加湿運転時は、空気清浄機の性能がダウンしてしまいます。これだと、本末転倒だと思うんです。

空気清浄機を最大運転で使用する理由は、こちらの記事から

下の赤枠欄を見ると、加湿運転時の性能が下がる事がわかります。

参考:パナソニック公式HPより

花粉症やアレルギー対策で空気清浄機を導入している人であれば、大きなデメリットです。

加湿メインなら、単体モデルの方が圧倒的にオススメ

加湿メインを重点的に考えるのであれば、空気清浄機と一体型ではなく、加湿器単体モデルをオススメします。加湿方式には、主に3種類あり使用目的に応じて購入した方が、費用体効果が圧倒的に上です。

加湿器の主な機能は全部で3種類

  • 超音波式
    超音波振動により、水を微細な粒子にして空気中に放出する仕組み。加湿用の水をそのまま拡散させるため、衛生面では最もケアが必要なタイプ
  • スチーム式
    ヒーターで水を沸騰させて蒸気に変えて加湿する仕組み。水を煮沸消毒するため、衛生的に加湿ができる。ヒーターを用いるため、消費電力は300~500W程度と高め。
  • 気化式
    消費電力はファンの運転のみ。20~50W程度と省電力。加熱を行わないため、水が浸透したフィルター部には雑菌が繁殖しやすい。お手入れをしないまま使い続けると、雑菌をファンの風によって室内にまき散らす。そのため、定期的な清掃が必須。

手入れを怠りがちの人は、コストがかかってもスチーム式をオススメします。

空気清浄機(加湿機能なし)オススメ一覧

加湿機能が無い空気清浄機であれば、小型・軽量・低価格の3拍子が揃ったモデルが多数あります。その中でもオススメの商品を紹介します。

Dillitop 空気清浄器 360度吸引 適用床面積12-20畳「BRS5」

360度すべて吸引することで、ムラなく空気清浄機としての機能を発揮する事ができます。デザインも円錐状のモデルになっていて、設置場所に困らないデザインとなっています。

Dillitop 製品仕様
・Dillitopモデル: BRS5
・色:白
・制御方法:タッチボタン
・適用床面積(目安)※1 :12~20畳
・最小パワー:12W
・最大パワー:49W
・電源: 100V
・運 転 音(dB) :<32dB(弱)
・外 形 寸 法(mm) :210 mm* 345 mm
・質 量(kg) :2.53KG
・電源コード長さ(m) :2.0m
・CADR値 :120m³/H
・保証期間:1年間保証付き

 

Levoit 空気清浄機 4段階風量調整機能付き 適用床面積20畳「LV-PUR131」
Levoit 空気清浄機 除菌 ウイルス対策 花粉 脱臭 ホコリ除去 自動運転 タイマー付き 4段風量設定 ホコリセンサー 省エネ 静音 タバコ PM2.5 カビ アレルギー対応 HEPAフィルター ~20畳 ホワイト LV-PUR131
Levoit

加湿以外の機能が一通り搭載したモデルとなっています。

Levoit商品仕様
・寸法:37x19x47cm
・CADR風量:135CFM、260m³/h
・適用面積:約20畳(30㎡)
・消費電力:お休み(3.6W)、弱(10.6W) 、 中(20.7W) 、 強(37W)
・噪音レベル:お休み (≤30dB)、弱(≤43dB) 、中(≤48dB)、強(≤52dB)
・20畳のお部屋の清浄スピード:10分
・保証期間:業界最高基準2年間保証付き

 

COWAY 値段高め、実力は確かなAIRMEGAシリーズ 「AP-1515H」

日本国内では、加湿機能やイオン放出機能を搭載した空気清浄機が主流ですが、世界市場では、加湿は別途加湿器を用意し、空気清浄はイオンには頼らず、シンプルにフィルターでろ過して浄化するのが一般的。

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深刻な空気環境問題を抱える韓国、ヨーロッパ、東南アジアといった国では空気清浄機は非常に重要な家電製品であり、かつ、性能にも厳しい目が向けられます。そんな世界各国を相手に、コーウェイは過去10年間で750万台の空気清浄機を販売し、その総販売台数の70%は輸出が占めているほどの世界的なメーカー。

COWAY製品仕様
・清浄時間 畳8分
・適用床面積 38畳
・最大風量9.7㎥/分
・運転音(最大風量時)50dB

最後に

加湿空気清浄機を使用する場合は、掃除をこまめにすることが、安全に使用するためのコツとなります。日本モデルでは、ほぼ加湿機能付きモデルが大半です。加湿機能を使用しないという選択もあるので、値段と兼ね合わせた空気清浄機を使用する事をオススメします。

COWAYのAIRMEGAシリーズは、値段が数万単位のお値段ですが、実力は世界的に認められている機種なので、お財布に余裕があれば是非使用してみてください。

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