任天堂が6月に注目タイトルの任天堂Switch用ソフトを発売する。パズドラで有名なガンホーが手掛ける”ニンジャラ”が現在大注目のソフトとなっており、2020年6月25日(木)より配信開始となる予定だ。
そんな”ニンジャラ”は、先行体験会を既に何度か実施しており評判も上々であることからヒット作間違いないとまで言われている。そのため、配信開始と同時に快適にプレイをスタートさせランキング上位を狙ってみるのも面白そうですよね。
目次
次回の先行体験会の日程は
既に、4月29日に先行体験が実施されましたが、アクセス集中による緊急メンテナンスなどが頻繁にあり満足出来る体験が出来なかった人も多かったはず。次回の先行体験会は、以下の日程で行われる予定となっている。

日本リージョン
2020/05/30 12:00~13:59(JST)
2020/05/31 12:00~21:59(JST)
北中米リージョン
2020/05/31 12:00~21:59(PDT)
欧州リージョン
2020/05/31 11:00~20:59(BST)
2020/05/31 12:00~21:59(CEST)
アジア・オセアニアリージョン
2020/05/31 14:00~23:59(AEST)
2020/05/31 12:00~21:59(HKT)
”ニンジャラ”を快適にプレイするためには
ブログ冒頭の動画を見てもらうと分かる通り、”ニンジャラ”のプレイ要素としては、アクションが中心となっているため、任天堂純正商品で快適プレイするには、プロコンのようなコントローラーが非常にオススメとなります。
Joy-Conでは、左右のコントローラーが独立している分、コントローラーと本体の無線通信が2台分となりプロコンと比べるとどうしても遅延が多くなってしまう点も気になります。
また、操作性もプロコンの方が使いやすいですよね。
互換性コントローラーならさらに使いやすい
純正にこだわりが無いなら、互換性コントローラーが非常にオススメです。純正と違い、ゲームプレイに特化(純正も同じですが、それ以上)となっているため、ボタンの配置変更や操作の記憶による自動コンボ登録など、純正コントローラーでは出来ないような仕様が用意されたコントローラーが存在します。
CYBER ジャイロコントローラーの最大の特徴は、背面に登録できる4つのマクロボタン。長押しや登録した複雑なコンボの組み合わせなどの操作などをあらかじめ設定しておくことで、ゲームを有利に進めることができます。

筆者としては、アクションゲームなどをプレイする場合、無線接続より有線接続をオススメしている点でもこちらのコントローラーがオススメな理由ですね。
最近、あまり聞くことが無くなりましたが、モーション毎の数フレームを争うようなガチ勢には必須なのではないでしょうか!
”ニンジャラ”の課金要素もプレイに大きく関係!?
ゲームプレイする上で”ニンジャラ”は、課金要素が大きなファクターを示しそうなゲームとなっています。やはり、ガチャなどで売り上げが急上昇したガンホー・パズドラなどの成功例を元に任天堂Switchのゲーム内でも導入してくることが考えられます。
課金要素”アバターの存在”
ニンジャラでは、キャラの見た目を変えることが出来るアバターシステムが採用されています。このシステムに課金要素が追加される可能性が非常に高いと予想。

また、このアバターによる性能差などの要素を導入するかは、発表が無いため未知数。無課金プレイヤーとしては、課金による性能差が無いほうが嬉しい反面、事業を継続・新機能など導入のための資金集めなどに課金が有用なので、長く高品質なゲームライフを楽しみたいのであれば、課金という選択肢もありなんですけどね。
課金要素”ニンジャガム”
ニンジャラで一番重要になってくる、ニンジャガムシステム。このニンジャガムの性能によってバトルを有利になるかが変わってきます。

このニンジャガムに課金要素が加わる可能性は十分にありますが、この部分を課金要素に加えるかは、一種の賭けですね。一歩間違えればゲームバランスを崩しかねない部分なので、筆者の予想としてはニンジャガムに課金要素無しか、見た目の変更程度で留まるのではないでしょうか。
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