シロンの裏日記

家電やスマホ、パソコン等の情報を更新中

スポンサードリンク

学生必見!自作ノートを作る方法

ルーズリーフで自作ノートを作る方法があります。簡単に書いてしまうと、パソコンなどで自分で印刷してしまえばノートが完成します。色々と調べてみたところテンプレートなどもインターネットに多数落ちているので、学生などオリジナルノートを作成してみてはいかがでしょうか?

自作ルーズリーフを作成するための初期投資

いくつか、自作ルーズリーフを作る方法がありますが、無地のルーズリーフ(穴有りver)をアマゾンなどで購入して印刷する方法が一番お手軽な方法です。調べてみるとアマゾンで無地のルーズリーフが売られています。

少し大きめの書店に行けば、たぶん売られていると思うので、あまり手間をかけたくない人にオススメの方法です。テンプレートなどはブログの中盤から記載したいと思います。

初期投資を惜しまない人向け

ルーズリーフと言えば、バインダー用の穴がたくさん開いていると思いますが、このバインダー用の穴開けパンチが売られているんです。その名も「グリッサー」の商品名で売られています。

この商品は、A4サイズ以下の用紙を2~3枚挟み込み、取っ手部分を上下する事で一気に穴を開ける事が出来ます。規定サイズより小さい用紙で使用すると、一番最後の穴が半分切れてしまいますが使用上問題ありません。また、最大の特徴がA4サイズの「縦297mm」以下の紙であれば、バインダー用に穴あけが出来る画期的な商品です。

出典:カール事務器株式会社HPより

写真のような使い方で簡単にバインダー用の穴が開きます。小学校のプリントなど整理するのに便利なので、購入を是非検討してみてはどうでしょう。

グリッサーまで購入してしまえば、バインダーを用意するだけで下準備は完了です。

筆者が使っているバインダーです。挟み込む部分が金属素材でさらに厚みもスリムなため持ち運びや耐久性は抜群だと思います。プラスチック製だとすぐ、壊れたりするので鞄に詰め込んだ使い方をする人にオススメです。

ここからが作り方

まずは、ルーズリーフが作成できるサイトを見つけてダウンロードするのが一番簡単です。筆者は、方眼紙ネットというサイトでルーズリーフを作成・印刷してみました。

用紙サイズとルーズリーフの罫線のドットの間隔等を設定することで簡単にテンプレートが作成できます。これをプリンター等で印刷した後、グリッサーで穴あけをすることでオリジナルノートを作る事が出来ます。このほか、検索するとエクセルなどでノートを作ったりしている人が多数いるので、凝ったノートを作りたい人は、イラストレーターなどのソフトを使って作成したり出来ますね。

番外編

カレンダーを印刷してオリジナルスケジュール帳を作成なんてこともできます。テンプレートとしてオススメなのが、「リフィル365」というサイトです。年間スケジュールから月間スケジュールまで種類やサイズが豊富にあるので、ぜひダウンロードして使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

LEAVE A REPLY

*

Return Top