ダイソンを代表とするコードレスクリーナーは、掃除をするのにすごく便利ですよね!ですが、使用した後はどうやって収納してますか?壁に立てかけたり、隙間に入れたりしてる人も居るのではないでしょうか?そんな収納方法だと時折、倒れて中のゴミが外に出てしまうなんて最悪な状況を経験した人も一定数居ると思います。そこで、今回紹介するコードレスクリーナースタンドがあれば悩みは、一発解消だと思います。
コードレスクリーナースタンドとは
コードレスクリーナーを立てかける際、付属の収納ブラケットを壁などにネジ止めして収納出来るようになっていますが、そもそも壁に穴を開ける事が出来ない賃貸アパートや新築したばかりの家だと壁に穴を開けたくない、又は開けられない人の為、L字型のスタンドにセット出来るよう作られた製品のことを指します。
山崎実業 クリーナースタンド コードレスクリーナースタンド プレートの参考写真です。スタンドのイメージはこのような形になります。
付属パーツも一緒に保管できるため、すっきりと収納できます。
あくまで、壁掛けブランケットが付属しているコードレスクリーナーしか対応してない点は注意が必要ですが、付属している製品であれば大抵のコードレスクリーナーを収納することが出来ます。また、充電しながら収納する事が出来る点もオススメ度が高い商品となっています。耐久性に関しても4kgまで対応しているため、誤って転倒させるなんて事もない製品となってます。注意する点としては、V10シリーズ以降は、本体が少し長くなっているので、少し窮屈な感じになってしまいます。
お洒落にスタンドを配置したい方は
上記のアイテムではフレームが金属剥き出しですが、サンワダイレクトよりお洒落な木目のスタンドも売られています。
山崎実業製のスタンドとの大きな違いは、コードを収納するボックスが上部にあるため、電源アダプターなどが目立たない点が優れています。オプションとして壁寄せしたい場合、収納無しも選択出来るようになっているのが使用者目線で作られていて好感度が高いですよね。カラーリングは、ブラウン・ブラック・ホワイトの3種類のラインナップがあるので部屋のインテリアに合わせて設置出来るので非常にオススメです。また、この商品は、フックが付いているためマキタ製のコードレスクリーナなどのフック(くぼみ)が本体にあるタイプも設置可能となっています。
まとめ
コードレスクリーナースタンドがあれば、壁に穴を開けずに収納が出来るので、是非購入を検討してみてはどうでしょうか?またダイソンは、付属パーツが多いことでも有名なので、もし収納に困っているのであればスタンド一つですべてが解消するのではないでしょうか?
是非、検討してみてください。
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